三康文化研究所/三康図書館

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よくある質問

よくある質問

 

Q1 資料を借りることはできますか
A1

館外への貸出はしていません。館内閲覧や複写サービスをご利用ください。

 

Q2 16歳未満の子供と一緒に利用できますか
A2

2021年10月1日より入館資格の年齢制限をなくし、どなたでもご利用いただけます。

高校生以下および18才未満の方は入館料無料です。

ロビーの利用はできますので、職員にお声かけください。

 

Q3 誰でも利用できますか
A3 どなたでもご利用いただけます。

 

Q4 飲食スペースはありますか
A4 閲覧室での飲食はご遠慮いただいております。ロビーをご利用ください。

 

Q5 車やバイクで来館したいのですが、駐車場はありますか
A5 ありません。お近くのコインパーキング・時間制限駐車区間(パーキングメーター)をご利用ください。

 

Q6 旧大橋図書館とは何ですか
A6 大橋佐平氏が設立を出願していた私立図書館です。明治35(1902)年に大橋新太郎氏が設立し、昭和28(1953)年に閉館しました。 詳しくは旧大橋図書館についてをご覧下さい。

 

Q7 三康文化研究所や三康図書館の三康とはどういう意味ですか
A7 諸説あります。増上寺法主で三康文化研究所初代所長をつとめた椎尾弁匡は、「人間、社会、ならびに世界の三者康安(※康安とは平穏無事なこと)の楽土建設に資せんとするところにある。」 「中国では儒道仏三教(※儒教、道教、仏教の3つの宗教)といい、日本では神儒仏(※神道、儒教、仏教)といい、また三国仏教(※インド、中国、日本の仏教)というところから 三康の名を定めた」と説明しています。

 

Q8 増上寺と関係がある図書館ですか
A8 増上寺の敷地内に建てられていますが、増上寺関係の資料が充実しているわけではありません。

 

Q9 公開講座について教えてください
A9

三康文化研究所の研究員が開催し、明照会館1階三康図書館閲覧室で行われています。 浄土宗学についてわかりやすく発表する公開講座となっております。

研究者向けではありませんが、浄土宗の知識があれば、わかりやすいと思います。

開催日はHP・SNS等で事前に告知しています。予約不要となっておりますので、ご興味がある方はぜひお越しください。

 

Q10 お得な利用方法はありますか
A10

1回の入館につき100円を頂戴しておりますが、今後も来館される方は回数券の購入をおすすめしております。 6枚綴500円・10枚綴1000円で、有効期限はありません。

回数券は複数人で分け合ってご使用いただけます。

 

Q11 書庫の見学はできますか
A11

随時受付していますので、事前にご相談ください。詳しくは書庫見学の申込みをご覧ください。

 

Q12 どんな資料がありますか
A12 旧大橋図書館の蔵書である博文館関連の古書・雑誌、三康図書館では宗教・仏教書を中心に収集しています。

 

Q13 資料が置いてある場所と利用方法を教えてください
A13

閲覧室にある資料は、三康図書館に名称が変わってから収集している資料で、ご自由にご覧いただけます。 書庫にある資料は、旧大橋図書館の蔵書を含みます。

閲覧したい資料がございましたら職員へお声かけ下さい。

 

Q14 インターネットが使用できる環境はありますか
A14 2019年4月より利用者用Wi-Fi開始しました。館内にID・パスワードがありますので、ご利用ください。

 

Q15 PC作業はできますか
A15 閲覧室にはパソコン用の電源がありますので、PCを持参して作業することもできます。

 

Q16 すべての資料がOPAC(蔵書検索)に公開されていますか
A16 現在も資料のデータを作成している段階で、すべて検索できるわけではありません。

 

Q17 OPAC(蔵書検索)で検索しても見当たらない資料は、図書館には置いていないのでしょうか
A17

OPAC(蔵書検索)以外の探し方については、

「資料をさがす」をご覧ください

 

 

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