旧大橋図書館の様子
図書館の様子(1923年関東大震災後)
関東大震災にて88,000冊の蔵書が焼失し、図書約120冊と目録が残る
新築の図書館は1926年現在の九段会館向かいに完成した
大橋図書館の栞(PDF) |
旧大橋図書館平面図 |
独自の図書分類図書館の主事であった竹内善作(1885-1950)が、1929年から5年かけて分類替えをおこない、これまでのデューイ十進分類法から、独特の分類を確立した
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レファレンス対応1930年12月、目録室に電話をおいて図書に関する質疑応答をはじめる
昭和7、8年度とも年間2,000件近い問い合わせがあった
館報「大橋図書館トピック」ではリクエストの受付、 利用者からの質疑や応答を掲載
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「大橋図書館トピック」
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