10月24日より修理作業に伴い利用休止中となる資料がございます。詳しくは以下ページをご確認ください

6月より利用休止中だった資料が、利用再開いたします。詳しくは画像をご確認ください→

9月より利用休止中だった資料について、本日より利用再開しました

10月16日より利用休止となる資料がございます。詳しくは詳細ページをご確認ください。

日時：11月17日（日）14:00～15:30　詳しくは講演会ページへ→

会期：10月7日～12月27日　閲覧室奥の書架にて開催（入場無料）

会期：10月7日～11月1日　閲覧室にて開催（入場無料）

会期：10月7日～11月1日　ロビーにて開催（入場無料）

出勤している職員数によって中止する日や時間帯があるため、来館前にお問い合わせいただくか、館内職員にお声かけください。資料利用の際に、書庫内の書架を直接見ながら資料を探したいという方も、状況に応じて対応しますのでご相談下さい

担当は、西村研究員です。
テーマ「椎尾弁匡師の肖像」担当：西村研究員
『椎尾弁匡選集』『仏教の要領』『仏教経典概説』をご紹介します。
会期: 2024年9月10日(火)～2025年1月31日(金)

開催日：10月7日（月）15:00～17:00（三康図書館閲覧室・Zoom）

閲覧室にて開催中（入場無料）

館内ロビーにて開催（入場無料）

9月1日より他機関への資料展示貸出に伴い、利用休止となる資料がございます。ご利用の際はご注意ください。

閲覧室奥の書架にて開催（入場無料）＊7月20日（土）、8月17日（土）、9月21日（土）も開館しています

閲覧室にて開催（入場無料）＊7月20日（土）も開館しています

館内ロビーにて開催（入場無料）＊7月20日（土）も開館しています

6月6日より脱酸処理や修理に伴い利用休止となる資料がございます。ご利用の際はご注意ください。詳しくは「利用休止中の資料」ページに記載しておりますのでご確認ください。

三康図書館では欠号雑誌の収集に取り組んでおり、新たに追加された資料もございますので、OPACで検索してみてください。

7月21日（日）14:00～15:30「新聞記事で辿る航空黎明期」（参加無料）
会場（三康図書館閲覧室）とYouTube配信のハイブリッド開催

会期：5月7日～31日　閲覧室にて（入場無料）

館内ロビーにて開催中＊入場無料　～5月31（金）

「浄土教の種々相」と題して、林田研究員によるオススメ本『平等院鳳凰堂 現世と浄土のあいだ』を閲覧室にてご紹介。
会期：5月1日（水）～8月30日（金）

これまで冊子体目録でしか検索できなかった文学書が検索しやすくなりました

開催日：2024年5月20日(月)16：00～18：00

会期：4月1日～6月28日　閲覧室にて開催（入場無料）

会期：4月1日～5月2日　閲覧室にて開催（入場無料）

会期：4月1日～5月2日　ロビーにて開催（入場無料）

2023年度受入分欠号雑誌リストです

2024年3月新刊受入図書一覧です

会期：3月4日～3月29日　閲覧室内ブックトラックにて（入場無料）

会期：3月4日～3月29日　館内ロビーにて（入場無料）

2024年2月新刊受入図書一覧です。

会期：2月5日～3月29日　閲覧室奥の書架にて（入場無料）

会期：2月5日～3月1日　閲覧室内ブックトラックにて（入場無料）

会期：2月5日～3月1日　ロビーにて（入場無料）

本日（2月5日）降雪予報のため、3月5日（火）16:00～18:00に順延いたします。

2024年1月新刊受入図書一覧です。

国文学研究資料館と三康文化研究所附属三康図書館は「日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画(略称:歴史的典籍ＮＷ事業)」プロジェクトにおけるデータベース構築に取り組んでいます。

この度､2022年度にデジタル化した､三康図書館が所蔵する古典籍約1万点(江戸時代以前の本) の内15点(8冊、6軸、大判資料1点)が｢国書データベース｣にて1月24日にデジタル公開されました。(国文学研究資料館デジタル請求記号：DIGSANK00008～DIGSANK00022)

「公共図書館の源流 大橋図書館～出版社がつくった図書館～」詳しくは講演会開催報告ページへ

明日（1月30日）は都合により開館時間は13:30までとなります。ご来館の際はご注意ください。

1月下旬から2月にかけて、開館時間が通常とは異なる日がございます。ご注意ください。

2月10日（土）はスタンプラリー企画「巡りぶ」に合わせて特別開館いたします。
また書庫見学会も開催いたします。詳しくは特別開館のお知らせページへ→

【第11回 研究員オススメ本コーナー】　
第11回目は、宇髙研究指導員によるオススメ本です。
テーマ「徳川家康と増上寺」では、『観智国師存応上人伝』『大本山増上寺史 2巻』『増上寺史料集 9巻』『附巻 増上寺文化財目録』の4タイトル(13巻)をご紹介します。

会期: 2024年1月5日(金)～2024年4月26日(金)

会期：1月9日（火）～2月2日（金）　館内ロビーにて（入場無料）

2023年12月新刊受入図書一覧です。

修理製本等に出している資料があり、現在閲覧できないものがあります。
(2月中旬頃返却予定です)

木更津市郷土博物館金のすず主催の地域学講座の関連展示に、三康図書館所蔵資料『絵本源氏五十四帖』『紫式部日記画巻』『The tale of Genji』が展示されます。会期：12月23日～2024年1月14日
＊講座は既に満員となっています

開催日：2024年2月5日(月)16：00～18：00

2023年11月新刊受入図書一覧です。

閲覧室内にて開催中（入場無料）。

館内ロビーにて開催中（入場無料）。

閲覧室奥の特集展示コーナーにて、「教職員の文芸誌　文芸広場」を開催します。
1976年から1980年までに刊行された『文芸広場』なかから、『文學界』の同人雑誌評で取り上げられた作品が掲載された号を紹介しています。

2023年10月新刊受入図書一覧です。

11月1日から芝地区にある公共図書館、専門図書館・博物館を巡るスタンプラリーが始まります。

6月ミニ展示｢関東大震災100年｣展について、図書館総合展｢図書館の防災減災特集展示 2023｣でご紹介いただいています。上記展示は現在書庫内でも再度展示中です。書庫見学と併せてぜひご覧下さい！

会期：2023年10月24日（火）・25日（水）　会場：パシフィコ横浜（ポスター掲示場所はＰＳ１）

日時：2023年11月26日（日）14:00～15:30 参加費無料（申込者にはアーカイブ動画配信）

会期：2023年10月2日（月）～11月2日（木）閲覧室内にて開催　入場無料

会期：2023年10月2日（月）～11月2日（木）ロビーにて開催（入場無料）

2023年9月新刊受入図書一覧です。

2023年8月新刊図書受入図書一覧です。

開催日：2023年10月16日(月)16：00～18：00

【第10回 研究員オススメ本コーナー】　
第10回目は、柴田研究員によるオススメ本です。
テーマ「観無量寿経」では、『大乗仏典6』『現代語訳・浄土三部経』『観無量寿経』『浄土三部経の研究』の4冊をご紹介します。

会期: 2023年9月5日(火)～2023年12月27日(水)

会期：9月1日(金)～11月30日(木)　場所：三康図書館閲覧室

8月21日（月）18:30～文化放送「アーサー・ビナード　ラジオぽこりぽこり」にて、旧大橋図書館が守り抜き、三康図書館に引き継がれた発禁本コレクションをご紹介します。
テーマは「発禁本をハッキング」。ぜひお聴きください。

台風7号が本州に上陸する可能性があることから､当館では､職員の安全を確保するため､2023年8月14日(月)､15日(火)に在宅勤務を実施することと致しました｡そのため､この期間は､皆様からのご質問や複写のご依頼等について､対応することができません｡何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

オンライン参加の定員はありません。申込された方には後日アーカイブ動画を配信いたしますので、お気軽にお申込みください。

2023年7月新刊図書購入リストです。

2023年6月新刊図書受入一覧です。

閲覧室リニューアル工事のため、6月30日から8月31日まで臨時休館いたします。
郵送複写やレファレンス（調査・相談）は受付いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

2023年6月22日から10月下旬頃まで脱酸性化処理中の資料はご利用になれません。ご利用くださる皆様にはご迷惑とご不便をおかけしますが､ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます｡　資料については画像をご確認ください。

日時：2023年9月18日（月・祝）14:00～15:30
開催方法：会場（三康図書館閲覧室）・オンライン（YouTube）によるハイブリッド開催
詳しくは講演会ページをご確認ください。

2023年5月新刊受入図書一覧です。

会期：6月5日（月）～6月29日（金）閲覧室・ロビーにて開催中　＊入場無料

閲覧室およびロビーのリニューアル工事を行うため、6月30日（金）～8月31日（木）の間は臨時休館いたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。

4月21日から開催中の港区立みなと図書館連携企画展「専門図書館紹介Vol.1「三康図書館」」において一部展示替えが行われました。
会期：6月14日（水）まで
＊会期中、当館で閲覧できない資料がございます

2023年4月新刊受入図書一覧です。

会期：5月1日（月）～6月2日（金）＊閲覧室にて（入場無料）

会期：5月1日（月）～6月2日（金）＊ロビーにて（入場無料）

港区立みなと図書館連携企画展「専門図書館紹介Vol.1「三康図書館」」にて当館所蔵資料が展示されます。
会期：2023年4月21日（金）～6月14日（水）
＊展示期間中、利用できない資料がございます

開催日：2023年5月22日(月)15：00～17：00

会期：4月10日（月）～4月28日（金）＊閲覧室にて（入場無料）

会期：4月10日（月）～4月28日（金）＊ロビーにて（入場無料）

2023年2月-3月新刊受入図書一覧です。

会期：4月3日(月)～6月29日(木)　場所：三康図書館閲覧室

【第9回 研究員オススメ本コーナー】　
第9回目は、西村研究員によるオススメ本です。
テーマ「仏教と鐘」では、『修行僧の持ち物の歴史』『ブッダの冠－仏・菩薩の持ち物考－』の2冊をご紹介します。

会期: :2023年4月3日(月)～2023年6月29日(木)

これまで当館所蔵資料のうち児童書のみNDLサーチで検索できましたが、このたび当館OPAC（蔵書検索システム）全体が検索可能となりました。

会期：3月6日（月）～4月7日（金）閲覧室にて＊無料

会期：3月6日（月）～4月7日（金）ロビーにて＊無料

会期：2月6日（月）～3月3日（月）閲覧室＊入場無料

会期：2月6日（月）～3月3日（金）　館内ロビー＊入場無料

2022年12月-2023年1月受入図書一覧です

損傷が激しく修理しておりました資料が返却されました。
ご利用くださる皆様にはご迷惑とご不便をおかけいたしましたが、ご利用いただけるようになりました。

会期：2023年1月5日（木）～2月3日（金）閲覧室にて＊入場無料

会期：2023年1月5日（木）～2月3日　館内ロビー＊入場無料

開催日：2023年2月6日（月）16:00～18:00

　長年にわたる利用のため損傷が激しい資料について修理をいたします。そのため2022年12月22日から2023年2月末頃まで下記の資料はご利用になれません。
ご利用くださる皆様にはご迷惑とご不便をおかけいたします。

損傷が激しいため､修理を予定しております資料の事前調査が終わりました。
ご利用くださる皆様にはご迷惑とご不便をおかけいたしましたが、ご利用いただけるようになりました。

2022年9月-11月新刊受入図書一覧です。

【閲覧停止資料があります】
長年にわたる利用のため損傷が激しい資料について修理を予定しております。
そのため事前調査を行います。2022年12月8日から15日まで下記の資料ご利用になれません。
ご利用くださる皆様にはご迷惑とご不便をおかけいたします。

会期：12月5日（月）～12月27日（火）閲覧室にて　入場無料

会期：12月5日（月）～12月27日(火）　入場無料

【第8回 研究員オススメ本コーナー】　
第8回目は、林田研究員によるオススメ本です。
　テーマ「浄土宗第一の聖典─『選択集』─を学ぼう」では、『選択集』の研究書2冊をご紹介します。
ご紹介の2冊に共通しているのは、石井教道(1886-1962)師が著者であることです。石井師は、浄土宗・浄土真宗・西山三派(西山浄土宗・浄土宗西山禅林寺派・浄土宗西山深草派)の『選択集』の解釈の相違や、それぞれの教学の比較研究もされています。石井師の精微な研究は、浄土宗研究の奥義といえるものだそうです。この機会に『選択集』を学んでみませんか。

会期: :2022年12月1日(木)～2023年3月31日(金)

会期：12月1日(木)～3月31日(金)　場所：三康図書館閲覧室

2023年1月9日（祝・月）16:30～18:00
テーマ:「自由空間」としての街路 三康図書館蔵・長谷川雪旦《江戸名所図会下絵》にみる近世江戸の都市空間とジェンダー

会場参加の定員に達したため受付を締め切りました。オンライン参加は受付中です。

利用者が10倍近く増加している三康図書館について紹介しています。

11月14日(月)～18日(金)・21日(月)・22日(火)・24日(木)9：00－17：00当館前の道路で工事が行われます。

会期：2022年11月1日（月）～12月2日（金）閲覧室にて　入場無料

会期：2022年11月1日（月）～12月2日（金）ロビーにて　入場無料

2022年7月から脱酸化処理を行っておりました資料ですが戻ってきました。
脱酸化処理中は、ご迷惑とご不便をおかけ致しましたこと心よりお詫び申し上げます。

※資料につきましては添付画像をご確認ください。

11月26日（土）14:00～15:30　テーマ：三康図書館蔵 方丈記絵巻の世界

10月24日(月)～28日(金)・31日(月)9：00－17：00当館前の道路で工事が行われます。

10月20日（木）9：00－17：00当館前の道路で工事が行われます。

現在開催中の10月ミニ展示「鉄道絵と沿線図」を紹介いただきました　10月14日付「山手欄」（東京地方面）

９月１７日より さいたま文学館で開催中の「開館25周年記念特別展 永井荷風」に、三康図書館所蔵資料　雑誌「太陽」第１５巻第１１号(不定期展示)と「官報」第７７２４号の２冊が展示されています！

会期：10月3日（月）～10月31日（月）

会期：10月3日（月）～10月31日（月）　入場無料

日時：10月6日（木）19：30～21:00　（主催：本棚演算株式会社）

9月30日（金）終日、1階のトイレは使用できなくなります

開催日：2022年10月24日（月）16:00～18:00

2022年8月新刊受入図書一覧です。

会期：9月5日（月）～9月30日（金）　入場無料

会期：9月5日（月）～9月30日（金）入場無料

第7回目は、石川琢道研究員によるオススメ本です。
テーマ「中国の浄土教僧・曇鸞大師について」では、曇鸞大師(どんらんたいし)(476-542?)の実像にせまった本として、図書『曇鸞浄土教形成論－その思想的背景－』が紹介されています。
曇鸞大師(どんらんたいし)(476-542?)は、中国の雁門(がんもん)(現在の山西省代県)に生まれました。日本の浄土教系の諸宗派に、とても大きな影響を与えた僧です。
中国で新しく発見された金石文(石や金属等に彫られた文字資料)から曇鸞大師当時の浄土宗信仰の状況が詳細に明らかにされています。

会期:2022年9月1日(木)～11月30日(水)

9月3日（土）放送、番組内「ここ掘れニュース」コーナー（9：45）にて三康図書館の所蔵する発禁本を紹介します。

「秋にやってみたいことの絵本」5冊、「おじいちゃん・おばあちゃん・おうちの絵本」5冊、「お月さまを描いた絵本」3冊、「秋を感じる絵本」3冊をご紹介します。

旧大橋図書館創立120周年記念事業第2回講演会　開催報告を掲載しました。

旧大橋図書館創立120周年記念事業第１回講演会　開催報告を掲載しました

9月10日（土）13:30～　参加対象者は図書館担当者もしくはOBの方となっております。

9月9日（金）14:00～15:30「何があるの？東京タワーのふもとの謎の図書館　三康図書館の魅力を伝える広報」

8月31日（水）18:30～19：30　「公共図書館の源流 三康図書館の魅力」

8月は書庫内の温度が高くなることや、対応する職員の数が少なくなることから書庫内の見学は短時間となりますのでご了承ください。

8月1日（月）より泉大津市立図書館にて開催中の展示へ資料を貸出している資料があります

会期：8月1日（月）～9月2日（金）開館時間中のみ

会期：8月1日（月）～9月2日（金）開館時間中のみ

8月12日を除いて平日はすべて開館しています（10:30～16:30）
高校生以下18才未満は無料で利用できます。

2022年7月新刊受入図書一覧です。

7月14日から実施していた1階玄関の照明環境改修工事ですが無事に終了しました｡

7月19日～20日　8:00～17:00の日程で玄関天井塗装工事を実施します｡
図書館は開館します｡

7月15日（金）放送、番組内「TOKYOもん」コーナー（14時台）にて三康図書館が特集されます。

閲覧室の利用は8名まで利用可能になります

本日（11日）および明日（12日）、図書館周辺の交通規制のため一部通行止めとなる箇所がございます。

当館所蔵資料は戦前に発行された印刷物が多く、ほとんどが酸性紙です。酸性紙は時がたつと酸化し劣化しますので、資料の保存対策として脱酸化処理を行っております。
2022年10月下旬頃まで脱酸化処理中の資料はご利用になれません。
ご迷惑をおかけしますが､よろしくお願い申し上げます｡

｢所報｣第57号は当法人の2021年度事業内容､研究指導員､および研究員の研究業績をまとめたものです｡
巻頭論文は､宇髙良哲研究指導員が執筆した｢浄土宗名越(なごえ)派檀林の僧侶養成｣です｡内容は､2021年度第3回公開集会で､宇髙研究指導員が｢近世初期浄土宗の群像｣と題し発表した際に､参加者の方から｢関東以外の浄土宗檀林｣についてご質問があり､｢史料で確認する限り福島県いわき市の名越派檀林がある｣と回答しましたが､それについて詳細に述べたものです｡檀林とは､仏教寺院における僧侶を養成するための学問所のことです｡
なお､販売価格は780円になります｡

会期：7月4日～7月29日

会期：7月4日～7月29日

気象庁によると､台風4号は九州に接近し上陸するおそれがあります｡
今後の台風の進路によっては､交通機関などに影響が出ることも考えられます｡

開催日時：2022年7月30日（土）14:00-15:30　テーマ：江戸時代の料理本の魅力

2022年6月27日～6月30日まで､政府より発令された｢電力需給逼迫(ひっぱく)注意報｣ですが､6月30日18時に解除されました｡ご利用くださる皆様には､節電へのご理解とご協力を賜りましたこと心よりお礼申し上げます｡

現在､東京電力館内の電力需給が厳しくなるとして､｢電力需給逼迫(ひっぱく)注意報｣が発令中です｡引き続き節電へのご協力をお願いいたします｡

「志乃武草」「博文館記念書翰集.巻1」「博文館記念書翰集.巻2」を追加しました。
これらは、大橋佐平が創立した出版社である「博文館」編集者宛の書簡集です。

三康図書館HOME＞三康図書館＞蔵書紹介＞古典籍＞からオンラインでご覧いただけます。

なお、三康図書館は明治35年に設立された旧大橋図書館の蔵書を昭和28年から引き継いでいます。

2022年は旧大橋図書館が開館し120年という節目を迎えます。
旧大橋図書館120周年記念事業として講演会を開催します。

オンラインで紹介している資料の実物も含め、所蔵資料はどなたでも
図書館で手に取ってご覧いただけます。

国文学研究資料館と三康文化研究所は「日本語の歴史的典籍の国際共同研究
ネットワーク構築計画(略称:歴史的典籍ＮＷ事業)」プロジェクトにおける
データベース構築に取り組み、三康文化研究所附属三康図書館が所蔵する
古典籍約1万点(江戸時代以前の本) の一部7点80冊(軸)を
6月9日にデジタル公開しました。

閲覧室内のブックトラックにて蔵書紹介を開催中です。会期：6月7日～7月1日

10点の資料を展示替えを１回行い紹介します。会期：6月7日～7月1日

第6回目は、古宇田亮修研究員によるオススメ本です。
テーマ「釈迦の用いた比喩を読み解く」では、図書『言語学の教室:哲学者と学ぶ認知言語学』から最新の言語学理論を学ぶことで、古代インドで作成された文献にそれらを適用することもできると紹介されています。

会期:2022年6月1日(水)～8月31日(水)

2022年4月-5月新刊受入図書一覧です。

｢三康文化研究所年報｣第53号を刊行しました｡
三康文化研究所に所属している研究指導員及び研究員の論文が掲載されています｡
以下執筆者と掲載論文の題名です｡(掲載順です｡)

宇髙良哲　　｢副簡控｣
西村実則　　｢臨済寺院三門の戴冠仏　―鎌倉期における華厳の一展開―｣
林田康順　　｢法然上人における四修釈の受容と展開(二)　―東大寺講説｢三部経釈｣を中心に―｣
柴田泰山　　｢『選択集』に見られる修辞的表現｣
宇髙良哲　　｢元増上寺所蔵の明版大蔵経の伝来について｣
西村実則　　｢仏教学の先人たち(四)　―鎌田茂雄･櫻部建―｣
古宇田亮修　｢三康図書館蔵･湯山文庫のインド語写本について　―研究序説ならびに
仮目録｣

各論文は､2021年度開催した公開集会で発表した内容や､発表に関連したテーマ､あるいは新たな研究テーマについて研究成果としてまとめられたものです｡
なお､販売価格は1,800円です｡

開催日時：6月25日（土）14:00～15:30　テーマ：公共図書館の源流　大橋図書館～出版社がつくった図書館～

「海と山」をテーマに関連した絵本を厳選して18冊を紹介しています。

閲覧室内のブックトラックにて蔵書紹介を開催中です。会期：５月２日～６月３日

４回の展示替えで計２６点の版画絵を展示します。会期：５月２日～６月３日

2022年度第１回公開講座（オンライン開催）を開催いたします

4月25日～5月22日までの開館時間は11:30-16:30となります。

閲覧室内のブックトラックにて、蔵書紹介を開催中です。会期：4月1日～4月28日（平日のみ）

春を感じることができる浮世絵４点をロビーにて展示紹介中です。ぜひご来館ください。会期：4月1日～28日（平日のみ）

3月購入分欠号雑誌リストです。

2022年3月新刊受入図書一覧です。

日頃より､三康図書館をご利用くださりありがとうございます｡
経済産業省より発令された｢電力需給ひっ迫警報｣ですが､11時に解除されました｡
ご利用くださる皆様には､節電へのご理解とご協力を賜りましたこと心よりお礼申し上げます｡

日頃より､三康図書館をご利用くださりありがとうございます｡
昨日､経済産業省より発令された｢電力需給ひっ迫警報｣ですが､現在も継続中のため､引き続き節電をしております｡
事情ご賢察の上､ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます｡

日頃より､三康図書館をご利用くださりありがとうございます｡
本日､東京電力ホールディングス株式会社より3月16日に発生した地震の影響による電力需給ひっ迫に伴う節電への協力依頼がありましたので､ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます｡

｢まん延防止等重点措置｣は3月21日に解除されますが､3月22日から4月24日までの期間､東京都は｢リバウンド警戒期間における取組｣を実施します｡これに基づき､図書館は現状通り11:30～15:30､ご利用人数も4名様を上限に開館します｡

3月16日23時36分頃福島沖を震源とする地震が発生しました｡
この度の地震により､被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます｡
館内点検の結果､異常はございませんでしたので､現状通り開館します｡

3月8日（火）は11時30分から13時30分まで、3月24日（木）は11時30分から13時までの開館となります。

まん延防止等重点措置｣が3月21日まで延長されますが､図書館は現状通り11:30～15:30､ご利用人数も4名様を上限に開館します｡

第5回目は、柴田泰山研究員によるオススメ本です。
テーマは「和辻哲郎の『古寺巡礼』」です。図書『古寺巡礼』は旅先案内本の先駆けであり、旅行記や見仏記としても読むことができると紹介されています。

会期:2022年3月1日(火)～5月30日(月)

会期：2月21日～4月28日　場所：三康図書館閲覧室

｢まん延防止等重点措置｣が3月6日まで延長されますが､図書館は現状通り11:30～15:30､ご利用人数も4名様を上限に開館します｡

会期：2月7日～3月31日　場所：三康図書館閲覧室

会期：2月7日～3月31日　場所：三康図書館ロビー

1月購入分欠号雑誌リストです。

2022年1月新刊受入図書一覧です

「『桃太郎侍』生みの親 山手樹一郎の世界」展では関連する三康図書館の資料(雑誌)が8冊出品されておりますので、山手樹一郎とはどんな人物であったか簡単にご紹介します。

2022年1月15日から3月6日まで､さいたま文学館で開催されている展覧会「『桃太郎侍』生みの親 山手樹一郎の世界」に弊館所蔵雑誌8冊が出品されます｡

1月21日から2月13日まで開館時間を10:30～16:30から11:30～15:30に短縮します

閲覧室内の蔵書紹介コーナーではミニ展示に出品中の名所図会の翻刻本や各地寺院の名所図会をご紹介しておりますので、ミニ展示とあわせてご覧ください。

ミニ展示「名所図会でめぐる旅」図書館の臨時休館に伴い、会期を1月26日までとさせていただくことになりました。展示替えもしましたのでぜひご来館ください。

内装改修工事のため1月27日（木）～2月4日（金）の間臨時休館いたします

閲覧者数の上限を4名までとしておりますが、利用可能な方は残り１名となっております

2021年度第3回三康文化研究所公開集会（オンライン開催）のお知らせ

12月購入分欠号雑誌リストです。

2021年12月新刊受入図書一覧です

修理に出している資料が12冊、修理予定のため、ご覧いただけない資料が4冊あります。閲覧、複写はできません。資料リストはリンク先をご覧ください。

研究所ページの「開催報告」および「公開集会」をご覧下さい

12月22日(水)は臨時休館し、27日(月)から2022年１月4日(火)まで休館いたします

詳しくは三康図書館Facebook、twitterをご覧ください

2021年11月新刊受入図書一覧です

オリジナルリングノートの制作会社である第一資料印刷株式会社様のHP「書きま帳＋Gallery」にご紹介いただきました。

貸出期間を最大3ヶ月（＋集荷・返却に要する14日間）とし、資料の種類に応じて展示期間を設定いたしました

東京都における｢基本的対策徹底期間における対応｣に基づいて図書館は開館します

10月購入分欠号雑誌リストです。

ミニ展示「江戸名所図会下絵」を2021年11月1日(月)～2021年11月26日(金)開催中です。
「江戸名所図会下絵」と「江戸名所図会」の該当箇所を比較展示しています。
展示でご紹介する資料は、展示期間が過ぎても閲覧できます。お近くにお立ち寄りの際には、ご来館いただけますと幸いです。

2021年度第2回三康文化研究所公開集会(オンライン開催)のご案内

ポスターセッション、サテライト会場として出展し、各種フォーラムへ登壇・発表します

12021年10月新刊受入図書一覧です

東京都の「基本的対策徹底期間における対応」に基づいて開館時間を10:30～16:30に変更します

研究所ページの「開催報告」および「公開集会」をご覧下さい

10月22日（金）13:30～ 三康図書館とBICライブラリを拠点会場に開催します

本日は現状通り11:30～15:30開館いたします

大正･昭和時代の「月」に関する児童書を紹介しています。

9月購入分欠号雑誌リストです。

2021年9月新刊受入図書一覧です

台風16号接近のため10月1日(金)は臨時休館になります

10月1日から三康図書館が利用しやすくなります

｢東京都におけるリバウンド防止措置｣に基づいて図書館は現状通り開館します

2021年度第1回三康文化研究所公開集会(オンライン開催)のご案内

2021年6月から脱酸処理に出しておりました資料が戻ってきました。
ご利用下さる皆様には、ご迷惑とご不便をおかけ致しました。
以下の資料は閲覧可能な状態となりましたので、よろしくお願い申し上げます。

2021年8月新刊受入図書一覧です

8月購入分欠号雑誌リストです。

7月購入分欠号雑誌リストです。

第4回目は、柴田泰山研究員によるオススメ本です。
テーマ「古典を読もう」には、なかなか外出しにくいこの時代だからこそ、古典に触れてみてほしいというメッセージが込められています。
解説に登場する本はリストで紹介しています。　
2021年8月2日(月)～2021年10月28日(木)までご覧いただけます。

2021年7月新刊受入図書一覧です

　夏本番を迎え､連日暑い日が続いています｡皆様いかがお過ごしでしょうか｡

　三康図書館の閲覧室にて､蔵書紹介｢涼(りょう)｣を2021年8月2日(月)～9月3日(金)の日程で開催します｡

　雑誌｢アサヒグラフ｣の夏季増刊号｢世界の涼味｣､仏教学者の加藤咄堂(カトウ,トツドウ)(1870-1949)が禅の教えをわかりやすく説いた｢涼心禅話｣､俳人の荻原井泉水(オギワラ,セイセンスイ)(1884-1976)が記した旅行記『涼味俳味旅の印象』など｢涼｣が題名に入った資料を22点ご紹介します｡随筆､衣服･手芸､商業広告集､紀行文､仏教の教え､清涼飲料水などの資料があります｡

　展示物は実際にお手に取ってご覧になれます｡
　展示資料の一覧には資料内容の簡単な説明も記載してあります。

　コロナ禍の下､ご来館いただくことはなかなか難しいと思います｡資料はいつでも閲覧することができます｡また､著作権法の範囲内ですが､複写をすることもできます｡

　展示資料から､少しでも｢涼｣をお届けすることができれば幸いです｡
※8月6日(金)～8月16日(月)は夏期休館になります｡

三康図書館では2020年2月から、閲覧室右奥の窓際に書架を新設しています。
特集展示「科学雑誌」2021年7月1日(木)-2021年12月27日(月)に開催します。
科学雑誌20誌をご紹介します。
感染予防対策を徹底しておりますが、ご利用のみなさまにも引き続き感染防止へのご協力をお願いいたします。
展示でご紹介する資料は、展示期間が過ぎても閲覧できます。お近くにお立ち寄りの際には、ご来館いただけますと幸いです。

三康図書館の書庫をVR(ヴァーチャル・リアリティ)で再現したコンテンツを公開しました。
VR上で書庫内を自由に歩きながら資料を見て楽しむことをできるので、家にいながら三康図書館の書庫を覗くことができます。

ミニ展示「三康図書館所蔵資料を掲載した雑誌」を2021年7月1日(木)～2021年10月28日(木)に開催します｡
旧大橋図書館所蔵資料を掲載した雑誌6誌をご紹介します。

感染予防対策を徹底しておりますが、ご利用のみなさまにも引き続き感染防止へのご協力をお願いいたします。
展示でご紹介する資料は、展示期間が過ぎても閲覧できます。お近くにお立ち寄りの際には、ご来館いただけますと幸いです。

2021年6月新刊受入図書一覧です。

6月購入分欠号雑誌リストです。

5月購入分欠号雑誌リストです。

当館所蔵資料は明治から昭和初期に発行された印刷物が多く、そのほとんどが酸性紙です。酸性紙の印刷物は時がたつと酸化し劣化しますので、資料の保存対策として脱酸処理を行っております。
脱酸処理とは、紙の中に含まれる酸にアルカリ物質を浸透させることにより中和させる処理をすることで、資料の劣化を防ぐことができます。同時に資料の補修作業も行いますので､2021年6月14日から9月下旬頃まで脱酸処理中の資料はご利用になれません。
ご利用くださる皆様にはご迷惑とご不便をおかけしてしまい申し訳ありません｡
事情ご賢察の上､ご理解とご協力くださいますようお願い申し上げます｡

　資料については添付画像をご確認ください。

2021年5月新刊受入図書一覧です。

｢三康文化研究所年報｣第52号を刊行しました｡
三康文化研究所に所属している研究指導員及び研究員の論文が掲載されています｡
以下執筆者と掲載論文の題名です｡(掲載順です｡)

宇髙良哲　｢副簡控｣
西村実則　｢教学一致の人　椎尾弁匡師｣
柴田泰山　｢『末代念仏授手印』訳注研究｣
石川琢道　｢曇鸞と智度論師｣
西村実則　｢仏教学の先人たち(三)　梶芳光運　長沢實導｣

なお､頒布価格は1,800円です｡

日頃より､三康図書館をご利用くださりありがとうございます｡東京都水道局による都道301号線地下部分の水道管取替工事ですが､当館のご利用に影響のある場所は2021年6月9日から始まります｡工事は2021年12月下旬までを予定しています｡
当館が入居している建物であります明照会館1階部分に面した都道への出入口は2箇所ありますが､赤羽橋･三田方面の出入口が工事のため使用できなくなることがあります｡
ご利用くださる皆様には､ご不便をおかけしますが､ご理解ご協力くださいますようお願いいたします｡
梅雨に入りますので､雨天時は､足元も滑りやすくなります｡ご通行時には充分お気をつけください｡

4月購入分欠号雑誌リストです。

2021年4月新刊受入図書一覧です。

2021年3月購入分欠号雑誌リストです。

2021年1月-3月新刊受入図書一覧です。

2021年4月1日付で、弊所研究員、宇高良哲は研究指導員になりました。
また、古宇田亮修が研究員として入所しました。

コロナ禍で中止していました、ミニ展示｢江戸千代紙｣を2021年4月1日(木)～2021年5月28日(金)開催します｡
　江戸千代紙とは、地名の「江戸」発祥の千代紙で、華やかな色彩の模様を和紙に木版手摺りしたものです。
三康図書館が蔵書を継承する旧大橋図書館(1902-1953)で、昭和5年から6年にかけて購入していた「江戸みやげ千代紙会」(全10回)は、各回10枚、計100枚の江戸千代紙となっています。版元である、いせ辰さまにもご協力いただき春の季節に合わせて選んだ第六回(10枚)を4月と5月の2度に分けて展示します｡
感染予防対策を徹底しておりますが、ご利用のみなさまにも引き続き感染防止へのご協力をお願いいたします。
資料は展示期間が過ぎても閲覧できます。お近くにお立ち寄りの際には、ご来館いただけますと幸いです。

三康図書館の周辺も､桜が咲き始めました｡季節の移ろいを感じさせてくれます｡
桜の開花に合わせて､蔵書紹介展示｢桜(さくら)｣を2021年4月1日(木)～4月28日(水)の日程で開催します｡
桜の名所紹介､植物としての桜､桜と文学､神様の依り代としての桜､編物による桜の造花の作り方等桜に関する資料を集めてみました｡
展示資料の中に､桜の名所と名木保存を目的として1917(大正6)年4月に設立された｢桜の会｣が編輯発行した雑誌｢櫻｣があります｡この｢桜の会｣の会頭を､現在NHKで放送されている大河ドラマ「青天を衝け」の主人公である渋沢栄一(1840-1931)が務めました｡
コロナ禍の下､ご来館いただくことも難しいと思います｡
展示資料の簡単な説明を写真にて掲載しました｡
また下記のURLからもPDFファイルにてご覧になることができます｡
http://www.sanko-bunka-kenkyujo.or.jp//asset/00032/tenji/2021_04_zoshoshokai_sakurasakura.pdf
資料はいつでも閲覧することができます｡
また､著作権法の範囲内ですが､複写をすることもできます｡
桜に関する資料を少しでもお楽しみいただければ幸いです｡

国文学研究資料館と三康文化研究所は、日本語の歴史的典籍の国際共同研究ネットワーク構築計画におけるデータベース構築に関する覚書を締結しました。1月20日覚書に署名しました。

国文学研究資料館は三康文化研究所附属三康図書館が所蔵する貴重資料のデジタル化を進め、今後「新日本古典籍総合データベース」より順次公開されます。

　蔵書紹介｢童謡・唱歌集｣を2021年3月8日(月)～2021年3月31日(水)開催します｡
　幼年唱歌・児童唱歌・教育唱歌・愛国唱歌・御詠唱歌・鉄道唱歌・唱歌法指導集…
思わず口ずさみたくなる明治・大正・昭和時代のメロディーをお楽しみください。
ご来館いただく際には、引き続き感染予防対策にご協力いただきますようよろしく
お願いいたします。

日頃より､三康図書館をご利用くださりありがとうございます｡

1月7日に発出されました緊急事態宣言が3月7日まで延長されました｡

2020年5月25日の緊急事態宣言解除後､6月8日より11:30～15:30､ご利用人数も4名様を上限に開館しています｡

新たに､座席にアクリル板を設置するなど引き続き感染対策を徹底し､ご利用くださる皆様ならびに職員の安全に留意し､現状通り開館しております｡

事情ご賢察の上､ご利用の皆様には､引き続き感染防止にご協力くださいますようよろしくお願いいたします｡

2020年12月新刊受入図書一覧です。

図書館総合展が11月１日～30日にオンラインで開催されました。
図書館総合展のフォーラム「専門図書館をのぞいてみよう」に三康図書館も出展していましたが、「図書館見学会_ONLINE」賞で、第１位を受賞しました！
ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございます。

三康図書館へのご来館・ご利用にあたって、ご一読いただきますようお願いいたします。

2020年11月新刊受入図書一覧です。

2020年10月新刊受入図書一覧です。

第3回目は、柴田泰山研究員によるオススメ本です。
時勢を鑑みてテーマを「パンデミック」としています。パンデミックとは、広範囲に及ぶ流行病のことです。
今回のテーマが、パンデミックとの向き合い方を考える良いきっかけになりますようにと願っています。
2020年10月1日(木)～2020年12月24日(木)までご覧いただけます。

リングノートを２種類、200冊製作しました。日頃の感謝を込めまして、
10月1日～来館された方、おひとりにつき１冊、先着順にプレゼントします。

2020年9月新刊受入図書一覧です。

2020年8月新刊受入図書一覧です。

2020年7月新刊受入図書一覧です。

2020年6月新刊受入図書一覧です。

三康図書館ではコロナ禍において､御自宅などで当館の資料をご覧いただけたらと思い
江戸時代の写本(手書きの資料)や版本(出版された資料)などのデジタル画像を作成し
「三康図書館デジタルライブラリー」として公開していくことにしました。

三康図書館HOME＞三康図書館＞蔵書紹介＞古典籍＞からオンラインでご覧いただけます。
資料の中の世界観を楽しんでいただければうれしいです｡

日頃より当館を御利用くださいまして本当にありがとうございます。閉館中は、ご利用のお客様にご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。
緊急事態宣言解除に伴い6月8日(月)に開館し、レファレンス・複写業務も開始いたします。
開館時間は当分の間11時30分から15時30分になり、皆様・職員の健康と安全確保のため職員数を減らしての対応となります。そのためレファレンス・複写についての回答にはお時間をいただく場合がありますので、何卒ご了承ください。
ご来館される皆様には、体調にご留意の上「新型コロナウイルス感染防止へのご協力のお願い」をご確認くださり、ご理解とご協力くださいますようお願い申し上げます。
※新型コロナウイルスの感染状況により変更になる可能性もありますのでご了承ください。

2020年5月新刊受入図書一覧です。

2020年4月新刊受入図書一覧です。

『自修堂叢書　第八冊』(請求記号:国8-495)は虫損の為修理に出しています｡
また『江戸名所図会下絵』(請求記号:国8軸-100)はデジタルデータ作成中です｡
2点とも6月上旬まで閲覧できません｡
皆様には御迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません｡

祝 第2回目は、柴田泰山研究員によるオススメ本です。テーマは「震災と仏教」
2020年4月1日(水)～2020年6月26日(金)までご覧いただけます。

2020年4月から5月末まで、童謡・唱歌に関連する図書を閲覧室内に展示しています。

当館ロビーにてミニ展示開催しております。展示期間は2020年4月1日(水)～5月28日(木)です｡
時節柄くれぐれもご自愛ください。

2020年3月新刊受入図書一覧です。

2020年2月新刊受入図書一覧です。

当館ロビーにてミニ展示を開催しています。期間は2月18日(月)～3月27日(金)です。お気軽にお立ち寄りください。

「三康図書館」の「これまでの取り組み」ページからご覧いただけます。

2020年1月新刊受入図書一覧です。

当館ロビーにてミニ展示開催しております。展示期間は2020年1月20日(月)～2月14日(金)です｡
当館所蔵分5枚の錦絵を展示しています｡

2020年1月から2月末まで、通常は書庫内に配架している資料のうち、映画に関する図書・雑誌を閲覧室内に展示しています。入館手続きの上、ご自由にご覧ください。

2019年12月新刊受入図書一覧です。

2019年11月新刊受入図書一覧です。

旧大橋図書館の紹介ページを公開しました。三康図書館は旧大橋図書館の蔵書を引継いでいます。ぜひご覧ください。

11月28日(木)14：00～16：00　三康図書館見学会を行います。定員30名(まだ余裕があります)
申込はチラシ記載の申込先(専門図書館協議会)へご連絡ください。

11月12日(火)～14日(木)パシフィコ横浜で行われる図書館総合展にて、三康図書館はポスターセッションに出展します(Ｎo.３８)。ご来場の際にはお気軽にお立ち寄りください。

11月1日(金)～12月26日(木)まで企画展示「没後100年の井上円了」を行います。
お気軽にお立ち寄りください。

2019年10月新刊受入図書一覧です。

修理に出していた資料が戻りました。通常取り閲覧できます。資料リストはリンク先を参照してください。

2019年10月28日16時より公開集会を行います。事前予約、申込は不要です。

2019年9月新刊受入図書一覧です。

このたび、三康図書館ロゴマークを作成しました。詳しくは「三康図書館」ページをご覧ください。

2019年8月新刊受入図書一覧です。

修理に出している資料が12冊あります。閲覧、複写はできません。資料リストはリンク先をご覧ください。

４回の展示替えで計２６点の版画絵を展示中です。会期：５月２日～６月３日

会期：2月7日～3月31日　場所：三康図書館ロビー